ニュースリリース 2005年
システム事業の株式会社リコーへの移管について。
2005.9.22
リコーエレメックス株式会社(コード番号 7765、代表取締役社長:中村 高、以下「リコーエレメックス」という)と株式会社リコー(社長執行役員:桜井 正光、以下「リコー」という)は、リコーエレメックスの情報機器事業の一つであるであるシステム事業を、リコーに移管することに合意いたしました。
概要は次の通りです。
1. 事業移管の理由
リコーエレメックスは、平成17年度を初年度とする3ヵ年の中期経営計画において、成長戦略の重要な柱である精密加工技術・低コスト生産技術など、物作りに経営資源を集中し、(1)情報機器事業 (2)計量・計測事業 (3)FM事業 を主軸事業として位置付け一層の強化拡大をしていきたいと考えております。
システム事業の主力販売商品であるプロジェクターは普及期に入り、競争激化が進んでいます。他方、近年のブロードバンドの普及やIT化の推進により、プレゼンテーションツールであるプロジェクター・プラズマディスプレー等に対するニーズは強く、それらを含めたシステム機器は、今後も更に市場規模の拡大が見込まれます。このような環境下、システム事業がリコーグループにおいて更に成長し続けるには、更なる販売体制の強化により、お客様対応へのスピードアップとパワーアップした価値創造提案が求められます。その為にもリコーグループの総合力を活用したほうがより大きな成果が期待できます。今回、そうした両社の事業の意図が合致し、移管の基本合意に達したものです。
2. リコーエレメックス システム事業部の概要
- (1)事業部:情報機器事業本部 システム事業部
- (2)事業部長:町田 善之
- (3)事業内容:プロジェクター、プラズマディスプレーなどプレゼンテーションシステム機器の仕入販売
(主な仕入先:日本アビオニクス、日立製作所、三洋電機等) - (4)対象人員:約30名
- (5)売上高:約45億円(2005年度計画値)
3. 移管日程
2005年10月1日
4. 本件に伴うリコーエレメックス連結業績への影響
現在、連結業績予想につきましては精査中でありますので、まとまり次第速やかに公表いたします。
報道関係からのお問い合わせ先
リコーエレメックス株式会社 広報室
TEL:052-734-0310